011『壁の向こう側』

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境目研究家 安田佳生の短編詩に、デザイナー蝦名龍郎氏がイラストを描く。
安田佳生メールマガジンで配信中のコンテンツがこの世で1つしかないアートになりました。


メルマガ配信日:2017年6月7日
額縁サイズ:ヨコ38cm×タテ48cm
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100メートルを10秒00で走るのと、
9秒99で走るのとでは、何が違うのでしょうか。
たった100分の1秒の違い。
もちろん、世間の評価はまったく違います。

夢の9秒台。日本人初の9秒台。
初めてだから凄いのでしょうか。
記録的にはそうです。
でも本当の価値はそこではないと思います。

本当の価値は「限界を超える」ということ。
絶対に超えられない壁を越える、ということ。
その時に何が起こるのか。
記録が塗り替えられ、メディアは大騒ぎするでしょう。
でも本当の価値は、壁を越えた本人にしか分かりません。

壁を越え、あちら側に行った時、いったい何が見えるのか。
それは超えた人にしか見えない景色。
その景色を見る為に、人は壁に挑み続けるのです。