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004『優劣の正体』
¥32,400
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境目研究家 安田佳生の短編詩に、デザイナー蝦名龍郎氏がイラストを描く。 安田佳生メールマガジンで配信中のコンテンツがこの世で1つしかないアートになりました。 メルマガ配信日:2017年1月11日 額縁サイズ:ヨコ38cm×タテ48cm
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003『誕生の境目』
¥32,400
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境目研究家 安田佳生の短編詩に、デザイナー蝦名龍郎氏がイラストを描く。 安田佳生メールマガジンで配信中のコンテンツがこの世で1つしかないアートになりました。 メルマガ配信日:2016年12月7日 額縁サイズ:ヨコ38cm×タテ48cm ▽▼境目本文▽▼ ひよこは生きています。 誰が見ても、どう見ても、そこに命があります。 では受精卵はどうでしょう。 雄のニワトリと、雌のニワトリが、交尾して受精した瞬間。 そこには命はあるのでしょうか。 放し飼いのニワトリの卵には、受精卵が含まれています。 それを割った瞬間に、ひとつの命を殺しているとも言えます。 でもそんな罪悪感は、私たちにはありません。 でも、もしも、割った卵の中身が、 かなりひよこに近い状態だったらどうでしょう。 まだひよこではないけれども、限りなくひよこに近い状態。 これはかなりの罪悪感を生みます。 殺してしまった、という自覚があるからです。 どこまでが卵で、どこからがひよこなのか。 誕生の境目はけっこう曖昧なのです。
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002『走るのか、考えるのか』
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境目研究家 安田佳生の短編詩に、デザイナー蝦名龍郎氏がイラストを描く。 安田佳生メールマガジンで配信中のコンテンツがこの世で1つしかないアートになりました。 メルマガ配信日:2016年12月21日 額縁サイズ:ヨコ38cm×タテ48cm ▽▼境目本文▽▼ 走りながら考える。 これはひとつの真理であり、とても正しいい結論だとも言えます。 でも、その意味を正しく理解している人は、ほとんどいません。 全力で走る、という肉体の100%を維持しながら、 全力で考える、という脳みその100%も維持する。 なぜかそのように捉えている人が多いのです。 確かに、それが出来たら、もの凄いハイパフォーマーです。 でもそんなものは机上の空論。出来るはずがないのです。 試しに100メートルを全力で駆け抜けながら、 商品開発をしてみれば分かります。 根性の問題ではないのです。 走りながら考える。 この本当の意味は、思考を止めないということです。 ジョギングのように、常に思考を緩やかに走らせておきながら、 短距離走のように、集中して思考力を高める。 それが、走りながら考える、という姿なのです。
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001『やりたい・やりたくない』
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境目研究家 安田佳生の短編詩に、デザイナー蝦名龍郎氏がイラストを描く。 安田佳生メールマガジンで配信中のコンテンツがこの世で1つしかないアートになりました。 「やりたい・やりたくない」 メルマガ配信日:2016年11月2日 額縁サイズ:ヨコ38cm×タテ48cm
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安田佳生「本日の境目」×蝦名龍郎「アート」=「境目あーと?」
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